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益子駅に益子焼展示ケース 伝統工芸士10人の作品を紹介し販売も <2012.1.27号>写真 益子駅待合所に設置された益子焼伝統工芸士会会員の作品展示コーナー
益子町の益子焼伝統工芸士会(吉澤靖男会長会員10人)は、益子駅舎の待合所に展示ケースを設置し、会員の益子焼作品を並べて地場産業を紹介している。観光客から「伝統的な益子焼を一堂に見る機会はなかなかないし、町の玄関口の駅舎で益子焼を紹介するのはよいアイデア」と好評を博している。 展示ケースは、東日本大震災で益子も被害に遭ったことから、全国伝統工芸士会から益子焼伝統工芸士会に寄付された見舞金を活用して昨年12月に設置した。 経済産業大臣指定の伝統工芸品益子焼伝統工芸士に認定されているのは吉澤靖男、江川崇、大塚巌、大塚邦紀、大塚健一、大塚久男、片岡九二三、小田部玄男、床井崇一、萩原芳雄さんの10人。後継者育成事業の講師などで活躍している。 展示ケースは待合所中央の柱を囲むように4面に設置され、10人のうち8人の作品が2人ずつ1つのケースに展示され、残り2人の作品も紹介作として数点並べられ、作品は順次入れ替えて展示、販売もしている。 伝統工芸士の作品とあって黒、灰、柿、飴など益子焼の伝統釉薬の食器や花瓶などが並び、地元の人たちも「重厚で丁寧な作品なのに手頃で新鮮に見える」と話していた。作品の販売は、 待合所入口の町観光協会が委託を受けて対応している。 (問)町観光協会 電話701120
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藤平フミさんが女性最高齢者賞を受賞 第24回全国スポレク祭とちぎのターゲットバードゴルフ部門 [2012.1.27号>写真 力強くクラブを振る藤平フミさん
市貝町杉山の藤平フミさん(81)は昨年11月に同町で行われた「第24回全国スポーツレクリエーション祭スポレクエコとちぎ2011」のターゲットバードゴルフに出場し、女性の最高齢者賞を受賞した。 藤平さんは市貝町体育指導員会の平野泰一(たいいち)会長から、「こんなニュースポーツがあるので一緒にやりませんか」と誘われ、60歳でターゲットバードゴルフを始めた。この競技は羽を付けたボールをクラブで打ち、傘を逆さまにした形状のホールか、その下の輪に入れる打数を競う。 それまでスポーツに興味がなかったが、グラウンドを歩くことで運動になり、ボールを入れるためのテクニックで頭も使うところが魅力」と楽しく続けてきた。 平成10年には岐阜県開催のスポレク祭に監督兼選手で出場、8位に入賞して手にした賞状や記念品が大切な思い出となっている。 昨年暮れから血圧の薬を少し飲むようになったが、すこぶる健康で、力強いスイングや顔のつやなど、まさに現役のアスリート。現在も週2日、同町の城見ケ丘公園グラウンドで練習を行う。 藤平さんは「いいスポーツに出会え、健康づくりに役立っています」と語っている。
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中村中がクリーン修学旅行40周年式典 比叡山延暦寺や一隅を照らす運動総本部から感謝状 <2012.1.27号>写真 表彰状を贈る福恵善高総本部長 (上)修学旅行で訪れた延暦寺根本中堂で清掃奉仕
修学旅行先の寺社などで生徒が清掃奉仕や手作り雑巾の寄贈を40年間続けている、真岡市の中村中学校(邑楽正美校長、生徒260人) は12月12日、比叡山延暦寺副執行(ふくしぎょう)の小堀光實(こうじつ)管理部長と一隅を照らす運動総本部の福恵善高 (ふくえぜんこう)総本部長を迎えて、「クリーン修学旅行40周年記念式典」を行った。 式典では、延暦寺から感謝状と「慈眼視衆生(じげんじしゅじょう)」の書(第256世天台座主(ざす)の半田孝淳猊下(こうじゅんげいか)筆、一隅を照らす運動総本部から表彰状と「照于一隅(しょうういいぐう)」の書(三千院門跡門主(もんす)の小堀光詮(こうせん)大僧正筆)が贈られた。 中村中のクリーン修学旅行は1972(昭和47)年、情操教育の一環で、修学旅行先の奈良東大寺などの見学場所や旅館に巣箱や雑巾を贈ったのが始まり。以来、ゴミ箱の贈呈、清掃活動など変遷を経ながら先輩から後輩に引き継がれてきた。 寄贈している雑巾は生徒が修学旅行前に学校で手縫いで製作。平成13年の30周年からは延暦寺本堂で高僧の特別講話後、根本中堂の清掃活動をしている。 邑楽校長は式典で「クリーン修学旅行はもう少しで祖父母、親子の三代にわたって引き継がれていくことになり、地域の伝統といっても過言ではない。中村中の誇りです」とあいさつした。 また小堀副執行が「伝教大師様のお心を今に伝えて」と題して記念講演を行い、この中で、「続けることは良いこと。良いことは続く。続くことは良いことの証」と同校のクリーン修学旅行を評価した。
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本紙が日本ABC協会に加盟 [2012.1.27号>
本社発行の「真岡新聞」は、(社)日本ABC協会にフリーペーパー発行社会員として12月15日に加盟しました。 日本ABC協会(昭和23年設立)は、全国紙をはじめ地域新聞雑誌などの発行部数を検証して公表する権威のある認証機関です。真岡新聞は、下野新聞社、神奈川新聞社の推薦により、同協会の12月理事会で正式に加盟承認されました。 同協会の加盟によって、真岡新聞の発行部数は自社公称から、今後は新聞販売店の折り込み部数などを基に同協会が調査した公査部数として認証されることになります。 同協会は新聞雑誌などの発行部数を公査レポート、発行社レポートとして定期刊行物で公表しています。栃木県内のフリーペーパー紙で、同協会加盟は栃木リビング新聞社に次いで2社目です。 真岡新聞社
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